こんなお悩みありませんか?


  • 見積業務が属人化しており、他の人が対応できない
  • 手間と時間がかかり、業務のボトルネックになっている
  • 積算精度が低く、赤字工事や利益のぶれが多い
  • 最新の単価や材料価格を反映できていない
  • 見積書の書式や説明が発注者に伝わりにくい
  • 設計図・仕様書の読み取りに不慣れ
  • 積算ソフトが使いこなせていない
  • 原価の基準が会社内で統一されていない
  • 下請業者の見積チェックに時間がかかる

弊社は、こんなお手伝いができます!


  • 内部ルール(歩掛・原価率・諸経費)の統一
  • ひな形付きの見積書テンプレートを整備
  • ソフト選定・導入から操作研修までをサポート
  • 電子積算対応やBIM連携など最新技術の導入支援
  • 実務者向け「図面からの数量拾い研修」
  • 設計図書の読み解き力強化、チェックリスト導入
  • 実行予算とのリンクにより、見積精度と収支意識を強化
  • 受注集中時などに、見積代行やWチェック体制を構築

こんな未来が待っています!


  • 見積業務が標準化・効率化され、短時間で対応可能に
  • 赤字工事の予防と、原価意識の向上
  • 若手・他スタッフへの業務引継ぎが可能に
  • ソフト導入により、属人化から脱却
  • 発注者からの信頼向上(見積の根拠が明確)
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